好評頂きました、ひきこもり関連シンポジウム「引きこもっても大丈夫！in川崎」の第3回を、年明け1月12日（祝）に開催します！
場所は前回と同様、「エポック中原」7階第3会議室、13時10分開場、13時30分開始となります。
前半は今回も丸山康彦さんにご登壇頂き、「ひきこもり・不登校生活の親として、待つ・見守るに迷った時」というテーマで講演をお願いしております。前回の講演ではアンケート満足度100％の評価を頂いた丸山さんの講演、今回も熱のこもったお話をお聞きできるかと思います。
後半はパネリストに当事者活動をされている方と、ひきこもりのお子さんを持つお母様、そしてファシリテーターである山本を加えて、4人でのパネルトークの時間となります。それぞれのパネラーには、今までのひきこもり体験について辛かったこと、改善した切っ掛け、家族との関係性とその変化を語って頂き、その後に立場の違うメンバー同士で対話を重ねることで、相互に新たな気づきや発見を見出していくことを目指します。
さらにご来場の皆さんからご質問やご感想をお受けして、会場全体を巻き込んでの対話を進めて行きたいと思っています。前回の会場からのご質問の時間は合計50分を超えており、非常に盛り上がりました。是非今回も会場の皆様から、積極的なご発言を頂ければ幸いです。
皆様のご来場を心からお待ちしていますので、是非お越しください！よろしくお願い致します。
